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50代女性が離婚後に一人暮らしすることは可能なの?
こんにちは まるめろ です。
離婚を経験し、シングルマザーとして子育てをし、子供が進学で一人暮らしをすると同時に…
50代で人生初めての一人暮らしをしています。
今回は、これから一人暮らしをする、もしくは考えているかたへ。
一人暮らしをするために、知っておくべきことや、より良く暮らすためのヒント。
実際に50代女性の一人暮らしが、どのような生活なのかを具体的なイメージでお伝えします。
”50代で女性の一人暮らし” をしている日々の生活から、各項目ごとにまとめてみました。

女性の一人暮しに必要な生活費って?
今の時代、離婚はめずらしいことではなく、若い年代の方から熟年離婚と呼ばれる50代以降にも多くみられます。
とはいえ、大きな決断であり、そう簡単に出せる答えではありません。
何度も話し合い、自問自答をしながら出される結論だと思います。
同じように一人になったかたでも、そこに至るまでの経緯はみなさんそれぞれです。
そして、いま一人暮らしを考えていらっしゃるかたもそれぞれで、このような状況ではないでしょうか?
- 一人暮らしをすることを決めている。多くの決断をして新しい一歩をふみだそうとしている
- 一度は決断したけど、迷いがふっきれず気持ちがいったりきたりしている
- いつかできるなら自立したい。そのうち一人暮らしがしたい
一人暮らしをすることを決めている
いくら決断したからといっても、まったく悩みがないはずがありません。
本当にやっていけるの? 女一人で生きていけるの? どの程度の生活レベルになるの?

ちゃんとやっていけるかなぁ~
未知の世界に、不安と心細さでいっぱいだと思います。
迷いがふっきれず、いったりきたりの人
迷いがふっきれず、決めたはずの決断がまた元のところへ…気持ちが戻ってしまうかたは、
自分が納得できるまで、いったりきたりするしかないと思います。
なぜなら、正解がない答えだけに、他人が決められる問題ではないからです。
全くおなじ環境・状況でも、離婚を決断する人、しない人、答えはそれぞれです。

決断できない…
最終的には、どちらにせよ自分自身が自分の責任で、覚悟をもって今後の人生を決めることになります。
いつか自立したい。自分一人で生活がしたい
いつか…と、ぼんやり思うにしても、早くから具体的に考えて計画するのに越したことはありません。
何をするにも情報収集は大事です。

〇〇になったら一人になりたい
何事も冷静に計画的に、そしてできるだけたくさんの貯蓄をしておくのも大切です。
ここで、結論です!
それぞれに、たくさんの不安があると思いますが、
どんな形でも安定した収入があれば、50代女性が一人暮らしをすることはできます。
実際に私は、現在50代女性で一人暮らしをしています。
そして、
これまでの雇用形態は、正社員・派遣・契約社員等さまざまでしたが、フルタイムで働いているので特に問題はありません。
正社員にこだわる必要は全くありませんが、
希望されるかたは、派遣や契約社員から正規雇用されている会社を探されるといいです。
私も過去にそのような会社で、実際に声を掛けていただくこともありました。
そして私の友人も、派遣で働いたのちに同じ会社に正社員として採用されています。
また、現在は副業ブームです。
本業だけではなく、何か副業を始めて収入を増やすかたもたくさんいらっしゃいます。




離婚後の50代女性の一人暮らしに必要な生活費(費用)はいくらなの?

実際に、毎月必要な生活費はいくらぐらいになるのでしょうか?
私も、最初はまったく想像が出来なくて、おそるおそる新生活をはじめた記憶があります。
こちらは総務省による「単身世帯」の支出調査結果です。

単身世帯の家計収支及び貯蓄・負債に関する結果
年齢層もバラバラで、持ち家の方も含まれていますので、あくまでも平均になります。
そして、ここから具体的に数字をみていきたいと思います。
わが家と同じ年代の、知人の一人暮らし情報も合わせて、平均的な数値を出しました。
支出項目 | 必要金額 (1か月) |
---|---|
家賃 | 50,000~60,000 |
光熱費 (電気・ガス・水道) | 13,000(電気5000・ガス5000・水道3000) |
通信費 (ネット・スマホ・配信サービス) | 10,000(ネット5000・スマホ3000・配信2000) |
食費 | 20,000 |
外食・交際費 | 5,000 |
日用品・雑費 | 5,000 |
衣料・美容 | 5,000 |
医療 | 2,000 |
保険関係 (生命保険・火災保険・自動車保険/税金) | 10,000(生保5,000・火災7,000/年・自動車50,000/年) |
交通費 (電車バス・ガソリン) | 5,000 |
貯蓄 | 30,000 ← 収入によって金額は調整 |
支出合計 | 165,000 |

家賃
予算¥60,000/月
家賃は住む地域によって大きく違いますが、60,000円…以内におさえると、ほかの支出を圧迫することもないと思います。
一番大きな固定費ですので、これから物件を探される場合は、生活環境への投資として考える面と、できるだけ費用をおさえる…という両面から、妥協点を見つける必要があります。
物件を探すうえで、
上下左右の部屋には、どういうかたが住んでいらっしゃるのか、教えてもらえる範囲で確認しておきましょう。
あと、騒音などの苦情は出ていないか、こちらも入居後に知ると深刻な問題になりますので、必ず契約前に確認しておきましょう。
それと、これはおまけ情報ですが…。
わが家はもともと70,000円ほどの家賃だったのですが、マンションの経年劣化とともに新しく入居される方の家賃が下がっていることを知り、不動産屋に相談をしたら「契約のまき直し」をすることで、家賃を下げることが可能だと言われました。
一旦契約を終了し、新たに契約をする、という意味のようです。
入居時と管理会社が変わっていたことと、入居時の敷金礼金等がそこそこ高額だったため本来なら退去時に返金となる分を、新たに発生する契約料にあてた上で、プラスαの支払いをしましたが、家賃が月額¥15,000ほど下がりました。
下がった家賃と、追加で支払った契約料を差し引き計算をして、このまま2年住めばトントン、それ以上住めばお得…というひとつのラインを立てて「契約のまき直し」をしました。
私の場合、現在のマンションの立地が良いので、違う所に引っ越しをするより同じところで…、という選択をしましたが。
もし、同じところに長く住むことになった場合は、自分の住むマンションの募集物件情報なども、たまに確認された方が良いのかもしれません。

光熱費(電気・ガス・水道)
予算¥13000/月
光熱費は、季節により振れ幅が大きいので、年間のだいたいの平均値です。
オール電化であればガス代はなくなりますが、一人暮らしの場合は割高のように感じます。
次男が一人暮らしでワンルームのオール電化なのですが、ほとんどいない部屋の電気代に7,000~13,000/月 (季節による)ほどかかっています。
冬場の、夜中の電力使用量(給湯に使用)が結構なものです。
使うお湯は、男の子1人が短時間シャワーをする程度です。
設定された湯量を、毎日どんどん沸かしてくれるので、かなり「ありがた迷惑」です。

そんなに沸かさなくてもいいのに…
設置されている給湯機が、オン・オフのスイッチしかなく、給湯量を制御できないタイプのようです。
以前、帰省時にスイッチオフを忘れていた時には、誰もいない家で毎日たっぷりのお湯を沸かしてくれていました。
設置された給湯器の種類や古さによって違いがあると思いますので、オール電化の場合は入居時にどのようなタイプなのか確認は必要かと思います。
通信費(ネット環境・スマホ・動画配信サービス)

予算¥10,000/月
1人暮らしの場合、家のネット環境はかなり重要です。
1人だと、自宅で過ごす時間を持て余すことが多くなります。
今は、スマホ、タブレット、パソコン、テレビ、すべてがネットにつながり、色々な動画配信を楽しむことができます。
YouTubeやTverなど無料のものもありますが、これだけをずっと見続けると…飽きます。
有料の動画配信サービスを利用すると、日常の気分転換・息抜きになります。
最初は「有料の動画配信サービスなんて、ちょっと贅沢かなぁ…」「ムダな気がするな…」と思われるかもしれませんが。
そのうち必ず「試してみようかなぁ~」と思う日がきます。
ならば、引っ越しの際に、格安スマホの契約と家のネット環境(Wi-Fi環境)をまとめて、キャッシュバックやキャンペーンなどを利用して、上手に契約されることをおすすめします。
(スマホとネットは一緒にまとめて契約するほうがお得なことが多いです)
- スマホのデータプランは小さくする
-
若い世代のように、外出先で大きなデータを使うことも少ないので、月々1,000~2,000円程度のプランで十分です。
- 浮いた分で自宅のネット環境(Wi-Fi環境)を整える(自宅にいるときはスマホのデータを使わなくて済む)
-
各社のプランにもよりますが、月々3,000~5,000円ほどです。
- 動画配信サービスに加入する
-
たくさんの配信サービスがありますが、月々500~2,000円ほどです。
たくさんある動画配信サービスの中で、1番コスパがいいのはAmazonプライムビデオです。
Amazonプライムビデオ【30日間無料体験】私も長年利用していますが、
これらが、すべて利用できて
なにかと節約は必要で、でもプライベートの楽しみも必要で…
その中での選択肢としては、コスパ最高です!
加入後、30日間は無料お試し期間で、動画見放題&音楽聞き放題&ショッピング利用もできます。
必要なければ、無料期間中にアプリからすぐに解約できて、料金もかかりません。
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私も韓ドラにハマっていますが、最近ではAmazonプライム独占配信もあるので、大満足のサービス内容です。
年に一度、Amazonプライム会員向けのビッグセール Amazonプライムデー や、常時タイムセールなども開催されています。
動画配信サービスについては、↓こちらの記事で詳しくお伝えしています。

そして、なにかとあれこれ…忘れることが多くなったアラフィフ世代。
1人暮らしをサポートしてくれるAmazonアレクサ。↓こちらの記事で紹介しています。


食費
予算¥20,000/月
週に1度の買い物で5,000円、もしくは週に2度の買い物で3,000円 + 2,000円。
基本、自宅でお料理をして、女性1人分…の食事ならこれくらいで十分です。食べる量だってそんなに多くないですから。
そのかわり…といってはなんですが、たまにお取り寄せはします。
美味しいものを少~し食べたい。
たまに…のご褒美は、幸せを運んできてくれます。

食事もメリハリ。たまにプチ贅沢もOK~!
そして、とにかく1人なので…
夕食でも「今日は、パンが食べたい!」と思ったら、その気分のまま、食べます…。
絶対に何かを作る必要もなく、夕食がパン…そんな日があっても全然いいのです!


外食・交際費

予算¥5,000/月
友人との週末のランチや、カフェでのおしゃべりは、楽しみのひとつです。
高級なお店を選ばなくても、話をするだけでリフレッシュできます。
年に数回のちょっとしたお祝いやプレゼントを贈る交際費を含めても、この程度で収まっていると思います。
女性の一人暮しだからって、色々なガマンばかり…ってことはありません。
小さな楽しみも必要ですから。
周りにいる、同じ50代女性で一人暮らしをしている知人も、だいたいこういう感じです。


日用品・雑費 / 衣料・美容 / 医療費
予算¥12,000/月
ここは、ざっくりです。
衣料品は、昔と比べてかなり安くなっている上に、アウトレットやネットなどを利用してとてもお得に購入できます。
お手頃価格なのに高見えする品質のものも多くありますので、年齢にあったベーシックなものをメインに、流行を取り入れることもできます。
お化粧品は、コロナ禍のマスクのおかげでほとんど減りません。(基礎化粧品は必要ですが)
ファンデーションや口紅などを買う回数は、明らかに減りましたよね。
美容院も毎月は行かないですし、医療費も健康でいられる間は必要ありません。(貯金や保険など、心の安定のために最低限の備えは必要です)
日用品・雑費は、毎月補充する量も違うので、平均的にみてこれくらいの金額です。

保険関係(生保・火災・自動車) / 交通費(電車バス・ガソリン)
予算¥15,000/月
必要最低限の医療保険は、できれば加入しておいたほうが安心できます。
私自身は個人年金や貯蓄性の保険にも加入しているので、表示している金額より少し多いのですが、平均的にみるとこれくらいになるかと思います。
火災保険は賃貸の場合必須になるので、不動産会社から指定の損保会社に加入案内されますが、金額が高いこともありますので、一旦料金確認だけにしておきましょう。
保証内容が同じであればどこで加入しても問題ないので、加入条件を不動産会社に確認し、自分で各社比較して加入することを伝えましょう。
私自身もこちらの方法で、管理会社が指定したところでは加入せず、ネット保険会社で加入していますが特に問題ありません。
過去に一度、共有部分のガラス扉を壊してしまったことがありましたが、指定された写真や書類を郵送することで、きちんとお支払いいただけました。
自動車保険に関しては、自動車の有無、普通車か軽自動車か…によって、保険料や税金も違ってきます。
車の保有がない場合や、軽自動車の場合は表示予算金額より少なくなります。

貯金はいくら必要なの? ~引っ越すまでに必要な費用

ここまでは、生活が始まったあとの生活費用ですが、引っ越すまでの費用…は、また別に必要になります。
賃貸契約時の手数料、引っ越し費用(知り合いに運んでもらえるならお礼)、必要な電化製品の購入など。
賃貸契約時は、必ず見積もりをもらい、明細に不明点があればきちんと確認をしましょう。
払う必要のないものまで含まれていることもあります。
私の経験では、過去の賃貸契約時に「排水口の消毒費用」という項目で、2~3万見積もりに入っていたことがありました。
不動産屋に確認をすると、強制ではない…とのことでしたので、省いてもらうようお願いをしたことがあります。
電化製品は、1人なので小さめを選びがちですが。
できれば「少し余裕を持った大きめ」がおすすめです。
洗濯機は、肌布団や薄手の毛布、シーツなども洗えるような大きさを。
4.5キロと7キロの洗濯機の値段にそんなに大差はありませんので、大物を洗うたびにコインランドリーを利用するより経済的です。
そして、冷蔵庫も、そこそこ大きさがあったほうが便利です。
買ったものを、小分けにしてジップロックなどで冷凍保存することが多いのです。
1人分の食料品だから…、と小さめを選びがちですが、実は逆なのです。
頻繁に買い物に行くのも面倒ですし、行くたびに余計な買い物をしてしまうので、ある程度まとまった量を買い、小分け保存することが多いです。
うちの冷蔵庫は、いつも冷凍室が結構な密度…です。
が、電気代を考えるとこのほうが良いそうです。
どこかの専門家の方が、凍ったものをたくさん入れたほうが、温度の上昇が抑えられて経済的だと、テレビでおっしゃっていました。
そして、貯金ですが。
これはあたり前ですが…、貯金は多いに越したことはありません。
少し心に余裕を持つのであれば、100~200万ほどを手持ちに残してスタートできれば、精神的な安定にもつながると思いますが…。
この感じ方には個人差がありますし、これまでの生活環境や仕事の有無によっても違ってくるでしょう。

いくら貯金があれば気持ちに余裕が持てるかなぁ
夫婦共有財産に関してはきちんと話し合いをして「持ち家の財産分与」「年金分割」など、必要な手続きは確実におこないましょう。
専業主婦であっても、これまでの貢献度をきちんと考慮し財産分与されるべきです。

まとめ ~離婚後の一人暮しは楽しい。最高です~!
私は子供と一緒に家を出たのちに一人暮らしになったので、今から一人暮らしをされる方と少し事情は違いますが、これからの生活に関しては、これまで一人暮らしをしてきた私も、これから一人暮らしをはじめる方も同じです。
新しく環境が変わるというのは、期待と不安でいっぱいになるものです。
具体的な生活の雰囲気をお伝えすることで、色々と思い悩まれている方の不安が、少しでも解消されればうれしいです。
離婚をするのが良いとか、そのままの関係を継続するのが良いとか、一概には決められません。
まだ話し合いの余地がある場合は、そちらの可能性も捨てずにきちんと向き合って解決してください。
ただ、もし我慢の連続ばかり…なのであれば、
ひたすら我慢をして、すがるような人生を送るよりも、金銭的なしばりはあっても自分らしく生きられるほうが幸せなのでは…と思います。
1人暮らしを始めることに、楽しい事ばっかり!とか、辛くて苦しいことばっかり!なんてことはありません。
ただ、1人って大変、辛い、苦しい…という、マイナスのイメージしかないばっかりに、なかなか変化できないかたには、1人暮らしにも、メリットや楽しいこと…そこそこありますよ~!と、お伝えしたいです。
健康に気をつけて、人並みに働いて、子供の有無はそれぞれですが…子供をあてにせず、気分よく生活できるように。
自分で自分をご機嫌にしてあげましょう。
今、私は人生初の一人暮しをしていますが、
これまでの人生の中で一番おだやかでゆったりと過ごすことができています。
誰からも、何の拘束もなく、本当にすべてが自由です。
もしかすると、50代は一番ゆる~く、のんびり過ごせる最高の年代なのかもしれません。
50代女性で一人暮らしを考えていらっしゃるかたが、明るい気持ちで、自由で楽しく充実した毎日を送れるよう、心から応援しています!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。






Amazonプライムビデオ独占配信
ARASHI Anniversarry Tour5×20 FILM ”Record of Memories”
Amazonプライムビデオで独占配信開始!
嵐のライブフィルム、
ARASHI Anniversarry Tour5×20 FILM ”Record of Memories” が1/20から4K配信スタート。
嵐の20周年ツアーとして、2018年11月から2019年12月まで、1年以上にわたり50公演を1ツアーとして開催され、このフィルムは、ツアー50公演とは別に、2019年12月23日に東京ドームで、映画撮影のために開催されたシューティング・ライブを収録されたもの。
ARASHI Anniversarry Tour5×20 FILM ”Record of Memories”は、2021年11月に全国公開され、2021年度劇場公開映画興行収入ランキングで実写映画1位の記録を樹立。


時間は148分…2時間28分、たっぷりです。
視聴した感想は…。
嵐のライブには行ったことがなかったのですが…
今、歌を聴くと、少し懐かしさもあり…、ライブの臨場感そのまま…、ライブならではのパフォーマンス…、5人揃う姿がうれしくもあり、とっても楽しめました。
そして…、とっても感動しました。
終盤、汗びっしょりに歌っている5人の笑顔を見ていると涙が出てきました…。
4K配信なので、映像もとてもキレイです。
劇場で見られたかたも、そうでないかたも、自宅のリビングでたっぷり楽しめます!
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