50代(アラフィフ)を受け入れる

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気のせいではない ~体力の衰え

現在50代、アラフィフ真っ只中。

ありとあらゆる変化に「なぜ?」と抵抗し、「なるほど」と納得し、日々自問自答する毎日を過ごしています。

日常のちょっとした出来事で、
自分の年齢を、改めて実感されることはありますか?

昔に比べ、最近の方は、どの年齢でも若見えします。
実際に、活動的で元気ですし、キレイな方が多いですよね。

男性も、ジムに通ってカラダを鍛えていらっしゃる方も多いです。
日ごろの努力あってのことだと思います。

私も、美容に、ストレッチ…がんばることもあります。
でも、数日たつと「もう、いいっか」と、次は諦めモードに入り怠けます。

そこから、また数日たつと、
諦めたら終わり」「キレイでいようとする、意識が大事なんだ!」と、自分に言い聞かせます。

鏡を見る私に向かって「無駄な努力やな~」と、笑って息子に言われたこともあります。
…全然、笑えません。

見た目やカラダの表面的な変化もしかり、頭の働きや、体の痛みもしかり。

内から外から、50代を感じることが増えてきて、自分では意識しなくとも、体は正直で、遠慮なく私に訴えてくるなぁ~と、実感しています。

膝を抱えて座る女性
頭を抱える女性

40代に突入したときに、ちょっとブルーな気分になりました。
特に原因はありませんでしたが、40歳という響きに、耳から一気に年齢を感じました。

ただ、このときは、単純に30代から40代にかわったという、気分的、精神的なものから、年齢を感じた…というだけのことでした。

しかし50代になると、疲れやすい、疲れが取れない…という身体的なことを始め、その他にもたくさんの色々な変化がみえるようになりました。

体力の衰えは日々感じるもの…なので、何をするにも「無理は禁物」です。
ちょっと出掛けるだけでも、家に帰るとドッ…と疲れがでます。

外見の変化も、体力の変化も、気のせい…とか、感じがする…ではなく、現実におこっています。

なので、自分自身を受け入れるのに、少々戸惑うこともありましたが。
時間の経過と共に、これを受け入れて素のままの自分自身と向き合うことが大事なんだ、と思えるようになりました。

今回は、
戸惑い悩める「リアルな50代」を、お伝えしたいと思います!

色々な変化に、戸惑っているアラフィフ女性ご本人。
同じような年齢の母親を持つお子さんや、同じような年齢の奥さまを持つ男性の方々…へ。

50代の女性は外見・内面の変化に心がついていかず、複雑な心境で、微妙なモヤモヤを抱えています。

このような心情を察して、状況を理解して、取り扱いに多少の心遣いをいただければとてもうれしいです!

最近のエピソード ~50代におこるさまざまな変化

明るくきれいなキッチン
家のキッチン

とにかく、家の中で、家事をしていて「あらぁ~!」と思うことがふえました。
日常茶飯事です。

同じような失敗をしたときには、
あれ、このシーン、前にも見たことがあるなぁ」と。

まるで、デジャヴのように、過去の出来事が思い起こされ、回想していきます。

最近、感じるエピソードを書きます。

  1. 自分の大きさが認識できない ~50代の注意力の衰え
  2. 誤嚥・むせる ~50代の喉の衰え
  3. 手足のギックリ! ~50代におこる痛み
  4. 足がもつれる ~50代の足の衰え
  5. 読解力・記憶力の衰え ~50代の脳の衰え
  6. 銀行のATMで、指差し確認 ~50代の忘れ物事情

同じような年齢の方には、一つでも「あるある~」と、共感して頂ければ嬉しいのですが。

私だけではない…、そう信じたいです。

自分の大きさが認識できない ~50代の注意力の衰え

自分の大きさ?、自分の範囲?、自分の手足を含めた長さ?が、どこまでなのか。

何十年と生きてきて、自分のカラダの大きさなんて、わかっているはずなのに。

椅子に引っ掛かる、食器棚の扉に頭をぶつける、よけているつもりなのにカラダをぶつける
あきらかにこのようなことが増え、気がつくと打ち身のようなアザが、あちこちにできています。

それにプラス、
何か「物」を持ったときは余計にヒドイです。

洗い物をするとき、
すでに、カゴにふせているお皿やお鍋の上をとおり、
すすいだグラスをふせていきますが、ふせているお皿の上端や、お鍋の取っ手にガンガンあたります。

ふせたお皿の「上空」を、キレイにグラスが抜けられないのです。
油断をすると、手に持ったお気に入りのグラスをぶつけて割ってしまいます。

あ~っ、…ショック

しばらく放心状態になり、仕方なく現実を受け止め、片付けます。

また、飲み物の入ったグラスを運ぶとき、
テーブルから持ち上げると、すぐ横の椅子の背もたれに、グラスの底あたりが引っ掛かって床にこぼれる。
(もう少し高く持ち上げていれば…)

あ~っ、もう!

そして、布巾を手に取り、床にこぼれたものを拭いていると、もう片方に持ったままのグラスが傾いて、またこぼれる…という。

こんな終わりのない…ように思える「一人コント」を、部屋で一人でやっているのです。笑

こんな「うっかり」を頻繁に感じるようになった頃は、自分にイライラしていました。

でも、最近では日常のあるあるとして受け止め
またかぁ。そうよね。そう来るよね~」と、笑って自分に付き合えるようになりました。

要するに、簡単にいってしまうと「注意力散漫」というものなのでしょう。

意識をして気をつけようとする(認識する)前に事がおこってしまい、そっちを意識しても、また違うことがおこってしまう…

無限ループのように、連鎖することも多々あり「え、本当に?」と、自分で自分にビックリします。(泣)

誤嚥・むせる ~50代の喉の衰え

咳をする女性
咳き込む女性

これは、最近特にひどいです。
ひどい時には、水を飲んでもむせてしまいます。

食事もゆっくり食べているつもりですし、慌てて話そうとしているつもりもありません。
水だって、普通に飲んでいるつもりです。

なのに、息を吸った瞬間に、咳き込んで「ゴホン、ゴホン」と、しばらく苦しみます。
79歳の母親に、心配されてしまいました。

大丈夫?

なので食事中は、落ち着いて、しっかり噛んで、ゆっくり飲みこんで…。
小さな子供に言い聞かせるように、自分の心に言い聞かせ、一呼吸おいてから話すように意識しています。

これを、ポロっと次男に話すと、上の↑方法(喉に意識させる)は、あっているそうです。

飲みこむ準備ができていないから、急に食べものが入ってきてビックリするらしいのです。
飲みこむよ~としっかり意識して、ゆっくりと飲みこみましょう。

手足のギックリ! ~50代におこる痛み

急に、腕を動かしたり、足を踏み込んだりしたら危険です。

大きなふとんを干したり、入れたりするとき、無理をしたら腕の筋を違えます。
変な角度で動かすと「グキッ!」「ビリッ!」と、肩や腕に痛みが走ります。

コップを持とうと手を出して、持った瞬間に「ピリッ」と痛みが走り、落としそうになることもあります。
このように、動かすだけで肩や腕に痛みが出ることも増えました。

カラダは、どんどん劣化しているようです。

あ、痛い…

お風呂を洗うときなど、ちょっとした、小~さな段差に足を置いて、変な角度で踏み込んで力を入れたりすると…、嫌な予感は当たります。

確実に、足裏や、足の指がつります。
予感がしたときは「絶対に。100%つる…」と、最近、確信しました。笑

しばらく、一人で苦しみ、
「この段差で?」と、自分自身に突っ込みます。

これも、昔…40代では起こらなかったことです。

足がもつれる ~50代の足の衰え

ブロックに絆創膏がバツ印に貼られている

階段をおりるときに、足がもつれそうになったり、ちょっとした段差につまづいたり、スカートやパンツの裾に足が引っかかって、こけそうになったりします。

要するに、思ったほど「足が、しっかりあがっていない」のです。

次は、どちらの足を出すのか一瞬迷ってしまい、出すべき足が出ずに、ヒヤッとすることもあります。

そして、これは余談なのですが(笑)、10年ほど前の話で、ただ慌てていたことが原因で、
階段を下向きに こけたことがあります。

朝の出勤時、階段をおりるときに、ヒールが階段の角の滑り止めに引っ掛かってしまい、
出すべき足が出なくなり、そのまま下向きに、こけました。

きゃ~っ!!!

こけて初めて知りましたが、
人間、うつ伏せで、頭が下で、足のほうが高い位置にあるとき、起き上がれません。
この角度には、逆らえません。

しばらく、一人で、もがきましたが、
痛みよりも、なによりも…

今、誰かが通り掛かったら大変!」「こんな姿を誰かに見られたら恥ずかしすぎる!」ということが先に立ち、もがきに、もがいて、なんとか必死に起き上がりました。

どうやって起き上がれたのか、覚えていません…。

そして冷静に…
「とりあえず遅刻できない!」と血をだしながら会社に向かったのですが、このたくましさはどこから来たのか、自分でも謎でした。

足の膝から、足の候まで、キレイな赤い縦線(傷)が出来、数年消えませんでした。

最近は、無意識にエスカレーターでも手すりを持とうとしているようで、このコロナ禍ですので、次男に何度か止められたことがありました。

手すりを、持つな!!

手すりを、持つべきか、持たぬべきか。

どっちも怖い
ある意味、究極の選択です…。

読解力・記憶力の衰え ~50代の脳の衰え

外で本を読む女性

何かの文章を読んだとき、
それがスッと頭に入らず、理解をするのにそこそこ時間が掛かったり

なかなか覚えられない、すぐに忘れることが多くなりました。

これは、無意識に頭が拒絶する…ことも含めて、年々、悪化しています。

昔は、文章をなんとなく斜めに読んでもある程度理解でき、一度理解したらすぐに忘れることはない。
聞いた話は、まるまる、そのまま誰かに話ができる、という感じだったのですが。

最近は、知らない分野の文章を読み始めると、まず、

あ~っ、わからない…

と、頭が「ブロック!」してしまいます。

なので、得意だった暗記も苦手になりました。

カタカナなんて、すぐに忘れます。

大好きになった「韓ドラ」ですら、なかなか、人の名前が覚えられません。

パク、ソン、カン、キム…、ほぼ 始まりは同じです。
「…無理」と、頭が拒絶します。

パクソジュン。チャンギヨン

銀行のATMで、指差し確認 ~50代の忘れ物事情

ATMの看板
銀行ATMの看板

入金、振り込み、記帳、もろもろのお金の移動、そこそこ銀行に行く用があります。
そして、何度も行くのが面倒なので、「銀行のはしご」をすることもあります。

子供の口座管理もあり、一度に何冊かの通帳やカードを出して使うことも多いのですが。
何度か、お金やカードを置き忘れそうになって、ドキッとしたことがあります。

そんなことから、ATMの前から離れるときは、不安すぎて必ず指差し確認をするようになりました。
冗談ではなく、本当のことです。

ATMの、上、左右、真ん中、手前の棚、順番に小さく指差し確認をして、小声で「OK!」と言います。

周りに気付かれないように、そっとこれをやって、安心してその場から立ち去ります。

大丈夫。OK!

なので、最近は、こう思います。
わざわざATMに出向くより、ネットで送金、振り込みをした方が、安全安心だと。

出金したお金を忘れたり、通帳やカードをなくしたり、大きな事件が起こる前に。

なので、ネット未登録の口座も追加登録して、利用することにしました。
家に居ながら、時間に制限されずに、送金できるのは、やっぱり便利ですからね。

まとめ 〜50代アラフィフを笑って受けいれること

テレビとリモコン
テレビとリモコン

最近は、テレビ番組でも、アラフィフといわれる女性タレント、歌手、女優の方々が、日常のエピソードを、面白おかしくお話されています

それを見て聞いて笑っていますが、ふと我に返ったとき…
それは、他人事ではない、現実に自分にも起こっている出来事だと気付くのです。

いちいち覚えていられないほど、たくさんのおかしな事が起こります。
オーバーではなく、本当にイライラを通り越して笑ってしまうようなことが起こるのです。

ただ、これを悲しんでばかりもいられませんし、別に悪いことをしている訳でもありません。
このようなことが起こり始めるのが「早い・遅い」「たっぷり・少し」の、個人差はあるにしろ、年齢とともに誰にでも訪れる現象です。

私の場合は、かなりの「たっぷりコース」なのかも…と自分でも思えるのですが。
それも、きちんと受けとめて、自分自身と向き合っていこう!と思っています

50代、アラフィフの方々、たくさんの変化にめげずに頑張りましょう!

病は気から、老化も気から。
本当は老化とは言いたくないですが…

何のお役に立てる情報でもありませんが。
少しでも共感して頂けたり、周りの方の理解が深まったり、和んで頂ければうれしいです。

毎日を楽みながら、食生活に気を付けて、適度な運動をして、子供たちに迷惑をかけないように、元気に過ごしたいものです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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